学びと気づきの時間

こんにちは。

ココロのキャンパスです。

立ち止まって1日を振り返って見ました。

1日の時間の中に、喜怒哀楽の感情の

波がありました。

コミュニケーションの世界は

広く、深く、無限に広がって行く世界の様

に感じています。

ビジネスで、過去の出来事について

振り返ることがあります。

ミスがあった時などは、終日振り返りの1日と

なることが多いです。

失敗や間違いの無い人はいないのでは・・・

理不尽を感じている世界の中では

冷たくて辛い時間が流れているようです。

理不尽を感じている時間の中での会話

頭の中で整理しながら

同じ作業を何度も繰り返して確認

色々な事を何度も話したり、聞いたり

違う角度から質問したり

質問に質問したりしながら、

その人が安心出来る環境や状況作りを大切に

しています。その時の状況や内容を、時間軸の

流れの中で話しをします。

学びと気づきの時間

リラックスして、その時の記憶にアクセスします。

その時の状況を色を使って紙に書きます。

本人を取り巻く環境・感情・心情

そこにいた人達・関係者など、気になった出来事や

会話などを1つ1つ書き出し、こころの声も含めて

説明します。こころの声を表現しながら

作業すること・リラックスすること・楽しくしく

作業することを大切にしています。

 

色を使って紙に書きだすことでお互いに

学びと気づきの時間になることに気がつきました。

怒りの中に他責や自責が混在したメガティブの

感情からスタートしましが、最後は笑い声の中に

ある明るい笑顔

別れ際のこころに残る言葉。

楽しくやること を大切にしています。

学びと気づきの時間