子供の目線とこころ

こんにちは。

ココロのキャンパスです。

先日、子供の頃に遊んだ遊具が公園にある

というので夕方待ち合わせをして見にいき

ました。

子供の頃は、高さが高く、とても大きく感じた

遊具の1つでした。

子供の時の目線の高さと現在の見え方の違い

に時間の流れを感じながら姿勢を低くして。

目線を下げても、子供の頃の様には見えま

せんでした。

(昔と変わらないね。と言って笑われました)

子供の頃は、頂上まで登ったり、カラーの形の

中をくぐったり、両手、両足を同時じに動かしたり

しながら、色々な遊び方をして楽しい時間を過ご

した思い出があります。

(子供の頃の思い出を懐かしみながら会話に花が

咲きました)

登りたい思いもありましたが・・・(今回は諦めました)

怖い・危ない・危険などの言葉が身体の周りを周って

いました。

月日の流れの時間の中で。

成長する過程の中で見失った子供の頃のキラキラした目

や純粋な目線や素直な子供のこころ。

(大切にしたい子供時代です)

大人も子供のように遊ぶ事が大切ですね。

(公園の遊具や砂場で遊んだ感想です)

子供の頃のように、いつの日か一緒に遊具に登れる日が

来るといいな。(次回は登りたいです)

子供と公園

日々の生活の中で、自分自身を大切にする時間。

静かにこころや目の前の自然の景色などを見つめる

時間が取れるといいですね。

ぬりえセラピーやカラーセラピーは子供の頃の

様に。時には童心に返って楽しく色をぬって作品を

作り上げていきます。

カラーにはそれぞれに、その人のイメージがあります。

カラーにはに色々な意味が沢山あります。

セラピーはこころのサプリメント。

子供と公園