傘と感謝

こんにちは。

ココロのキャンパスです。

建物の自動扉から外に出た途端

ものすごい強風と雪でした。

歩いていても、目の前は雪で前方

がとても見えにくく

傘の骨も折れそうな位に強い強風

強風で傘の骨が折れそうな位に

曲がりながらも

傘は強風と雪から身体を守る風よけ

になっていました。

 

傘がこんなに風よけになるとは

歩行中、強風から身体を守ってくれた

傘にとても感謝しました。

 

車には雪が薄く積もって

歩道には雪が積もりはじめていました。

フロントガラスにも雪が積もりはじめて

ワイパーを動かすとバリバリ。バリバリと

すごい音がしました。

フロントガラスの雪は凍っていました。

目の前の景色はどんどん白くなって

風の冷たさもどんどんと冷たさを増し

ながら時間が過ぎて行きます。

 

感謝のこころ

感謝の気持ち

感謝することを大切にしています。

傘と感謝