雨とこころと我慢

こんにちは。

ココロのキャンパスです。

透明なカラス窓から外を見ると雨が

降っていました。音もなく静かに雨は

降っていました。

雨はいつから降り始めていたのたのかな?

何時頃から降っているのかな?などと

思いながら、目に映る雨の景色を見ていると

こころが我慢して色々な事に耐えている

ことを思い出します。

雨とこころと我慢

ビジネスやプライベートでの対人関係や

人間関係で色々な事を我慢しているので

こころが辛い

悲しい

辛い・空しいなどの気持ち

こころの中にある感情や思いも我慢して

こころが傷ついて泣きたい気持ちを

我慢することで耐えて

我慢に我慢を重ねて

無意識にこころの忍耐で我慢して耐えて

いたりしながら

こころのパンドラの箱に入れて

鍵を掛けて

こころの記憶の奥底に押し込むように

見えない所に隠すように

 

こころが泣いている時はこころの筋肉を緩めて

我慢しないで涙を流すことも大切なことだと

思います。

 

雨の日は空が泣いているのかもしれませんね。

こころの声を聴くこと

明るい笑顔を大切にしています。

雨とこころと我慢